高級生地遮光スウェード 両面仕様 昇華転写
お客様より御相談を受けました
松戸ヘアサロン/田谷 様
いつも、フラッグを作成しておられるのですが、直ぐに、破損するので
作成したいとのことでした。
オウエンダンマク-BTI で作成するのは初めてのお客様で御相談をお請け致しました。
素材は長期なら遮光ターポリン 通常店頭フラッグなら 遮光スウェード(高級・通常 2種)
オウエンダンマク-BTIのサイトを御覧戴き、御相談をお請け致しました。
お客様の内容はいつも 2ヶ月~3ヶ月で破損して、サロンのイメージが悪くなる感じのようでした。
オススメはやはり、ターポリンだったのですが、お客様はそれ以外が良いとのことで
遮光スウェードをオススメ致しました。
高級な遮光スウェードと通常のグレースウェードとをオススメ致しました。
グレースウェードの方を選択戴き、作成に・・・
上部はBARに巻くための棒袋縫製になるように、マジックテープ加工
●BARを横からスライドできないらしく、巻きつける形での縫製加工をリクエスト(別注)
下部にハトメ加工のことをお聞きしましたが・・・要らないとのことでした。
そこで、オウエンダンマク-BTI より、提案致しました。
「なぜ、下部のハトメ加工が要らないのか?」 疑問を感じましたので、お客様にお聞きしました。
「店舗の写真を送っていただけますか?」 こちらから、店舗の写真を送って戴きたいことをお願いしました。
「やはり・・・・」
●BARは横からスライドできなくBARが落ちないようにワイヤーで先端を釣っている感じに・・・
●ハトメ加工でフラッグのアンカー留めがない・・・
この2つの欠点が、直ぐに破損になる原因と判断いたしました。
お客様に、壁用のアンンカー留めの部材をご自分でご購入いただくこと・・・
(東急ハンズなどで販売されています)
どんな部材かを、メール写真でご確認戴いて、ご用意戴きました。
ご自分で取り付けされることをご提案して、
(簡単なので)壁が、ボルトを打てるなら、ボルトでアンカーを固定
出来なければ、超粘着両面テープで固定することをご提案致しました・・・
一番の原因は、風に煽られて、BARに絡みついたり、バタバタと壁にアタリ・・・
ボロボロになったりするのを防ぐ為には、風の煽りをいかに、受け流せるように取り付けるかで
フラッグの寿命がグーーーンと延びます。
一番のオススメは、ハトメ加工の部分とアンカー留めをロープ止め、
もっといいのは
ゴム(チューブ)とかが良いと思います。
なぜなら 風は一瞬の力でずっと吹き続けているわけではないので、ゴムで力を分散させれば
元に戻りますので、便利です。
オススメです!
このように、お客様から写真を戴いたり、御相談をお受けしながら、作成させて戴いております。
経験値豊富なオウエンダンマク-BTI で、是非、店頭フラッグ・街灯フラッグなどの御相談があればお気軽にご連絡下さい
★見積り無料!
※下記からご相談下さい 大歓迎!