横断幕 応援幕を作成時にあらかじめ ご用意いただくもの
![](https://bti-jpn.com/wp-content/themes/wp-alpha/shortcodes_bc/img_bc/ill-check-w3-l.png)
タイトル決めてもらい、文言をまず、お知らせ戴き、
もし、こんな感じでとリクエストがあれば、
FAXで手描きで絵柄を描いていただきました。
それを元に、原稿を作成していきます。
全くのリクエストがないと、原稿を作成する時にまったく、
イメージがつかめないので、ある程度、決めていただきます。
応援幕でも横断幕でも 一番大事なのは、
キャッチフレーズ!
タイトルです!
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次に、ロゴを入れたいとリクエストがあり、チームのユニフォームを作る時に必ず、
ロゴデータが必要なので、そのロゴデータをお持ちかどうかをお聞きします。
ご用意いただくのは、ロゴデータであれば、Adobe社イラストレータで作成された、
拡張子が ai形式 or eps形式 のものをご用意いただくのが一番ベストです!
なければ、JPEG(写真)で画素数の大きいデータをご用意いただければ、貼り付けることが可能です!
ai形式とか eps形式は ベクトルデータといって、
1cm四方に縮小しても、ちゃんと表現され プリントが出来ます。
逆に、超大型でも ちゃんと表現されてプリントできます。
線で表現されているので、形が綺麗にシャープに表現されます。
写真だとピクセルデータなので、マス目の中にいろで表現されているので
大きく引き伸ばすとボヤケてモザイクになったりします。
応援幕とか横断幕は結構サイズてきに大きいので、できれば、ベクトルデータをご用意下さい。
トレースも有料ですが、オプションでご用意しております。
簡易トレースは無料です!
詳しくは、メールでもお電話でも ご相談下さい。
格安価格でも品質にこだわり抜いた横断幕・応援幕
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チームカラーがあったりしますので、できれば、DICカラー
大日本印刷が用意しているカラー見本や
PANTONE などお持ちであれば、
なるべく近似値に近づけますがズバリの色ではないことをご承知戴いております。
一番、リクエストで多いのが、紺とか エンジとか ですが・・・
紺も 数十種類以上の微妙な色なので、一概に紺といわれても
凄く、難しいです。
なので、写真とか コチラから、色見本を画像で見ていただいて
ご自身で判断戴く方法をとっております。
パソコン画面でも厳密に それぞれメーカーによって色が違います。
紙の媒体と布生地の媒体(印刷)が色も、同じ白でも、明るいとか暗いとかで違ってきます。
色目はある程度、妥協戴かないと、お受けすることが出来ませんので、
お客様でのご判断にお任せいただいております。
どうしても、色見本をみたいといわれる方は、別途料金で
色見本を作成してお選びいただきますが、個人では金額が掛かるので、
リクエストされる方は、99% 今までございません!
企業では、色校正は必ずと言っていいほどございます
大きな数量で、イメージカラーがあったり、
コーポレートカラーがあったりする時は、
色校正を出される企業がございます。
企業の場合は、一度、色だし しておくと、
リピート時には、スムーズに流れるので、納期を心配することがありません!
なので、一度、作成したデータは5年は保管していますので、お任せいただければと思います!
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レイアウトイメージを手描きでもご用意戴く
次に、レイアウトや文字の装飾に入っていきます。
一番シンプルな文字装飾を 軸にして、何種類かを
イメージ原稿を画像として、メールでお送りしています。
最近はスマフォも多いので、今は皆さん、
ご確認戴ける端末があるので、携帯電話でご注文の方も増えております。
以上を注意点は:
- タイトルを決める
- ロゴ等データをご用意いただく
- レイアウトイメージを手描きでもご用意戴く
- 色のイメージもご用意戴く
まずは、この4点を ご用意いただければスムーズに原稿作成が進みます。
★見積り無料!
※下記からご相談下さい 大歓迎!