社旗はいたってシンプルなロゴとか会社名が多い
社旗とか旗はいたってシンプルな感じの方がいいですね・・・
社旗を作成にするにあたり、どんな素材で作成するのか?
今までは綿素材 バンテンなどを染め抜きで作成が多かったのですが・・
最近では、プリンターが普及したので、化繊いわゆる、ポリエステル生地での出力が主流になりました。
社旗とか掲揚する旗は、外で風になびくイメージですよね・・・
掲揚機があって、ポールがあって、日本であれば日の丸、アメリカであれば星条旗と会社の社旗とか大企業であれば
そんな、イメージがあると思います。
掲揚機で掲揚している旗は、風が強いところだと、いくら生地が丈夫でも、ポールに巻きついたり、風でポールに何回も
何万回もたたきつけられるので、摩擦で生地が段々、解れて、破れてしまいます。
風の強いところは、もしかしたら、3ヶ月くらいしか持たないかもしれません。
長ければ、1年くらいは持つかもしれませんが・・・
弊社も、社旗を作成させて戴いておりますが・・・
1年に1回~2回ご注文を戴きます。
弊社では、ロゴであれば、ツイル素材を昇華転写で裏表が抜けた感じに見せる、方法で
両面に昇華転写して社旗を作成しております。
最大:1600mm×2400mmまでの転写可能です
染抜きだと綿素材で、作成することになりますが・・・
染抜きは結構、職人技なので、価格も高く、皆さん、高いと言われる方が多いので、
素材はツイルをオススメして昇華転写での対応で裏表、両面印刷をオススメしております。
ただ、昇華転写のできる大きさもございますので、ご相談下さい。
ツイル素材は比較的、横断幕や応援幕に使用される生地の中でも、比較的丈夫な生地で、シワになりにくく
厚みも薄くなく厚くなく旗には一番、取り扱い安い素材ではないかなと思います。
生地の織り方がギャバになっているので、シワになりにくく張りもとかコシがある感じです。
ギャバって織りかたが斜めに織られている生地のことです。
通常は平織りといって、縦と横が重なって生地になっていると思いますが・・・・
織り目のことですね・・・
大量に社旗を作成するときは是非、ご相談下さい。
企業用の販促に使う横断幕は、弊社では防炎加工のトピカル生地が主流です。
コストを下げる為、通常の個人使用や単品でのご注文は素材はトロマットをオススメしていますが
企業で使う販促用はコスト面で数十枚~数百枚までの作成になりますので、
少しでも生地が安い、トロピカルを使用するところも多いですね・・・
コスト面と品質面で、お悩みの方は、是非、大手企業関係も実績豊富な オウエンダンマクにご相談下さい。
ベストな価格をと最高の品質のものをお届け致します。
プリント方法は、プリンター~染抜き、シルクプリントまで、ありとあらゆる方法で御提案致します。
価格は安く、品質は高く、国内生産で安心安全な商品をお届け致します。
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